バイナリーオプション基礎

バイナリーオプションの元金はいくら必要?

元金の理想的な金額は?

元金(もときん)と言われると、資本金か貸し借りしたお金を連想させることでしょう。

バイナリーオプションに関しては、投資ですが、手数料がかかる信託ではないので、当サイトでは元手あるいは基本金の意味として紹介します。

では、そんな元金ですが、バイナリーオプションでは最低どのくらい必要になるのかといいますと、だいたい1万円くらいで運用を始めることが出来ます。

ですが、元金が1万と言われて安心してはいけません。

投資の中では、「元本割れ」という恐ろしいワードが存在します。
そこで、今回はバイナリーオプションを運用していくにあたり、大切な「元金」について詳しく紹介致します。

バイナリーオプションでは元金が減る心配はなし?

バイナリーオプション元金の目安は?

投資には、資金を金融業者に預けて運用してもらう「投資信託」と、自分でお金を使って運用していくスタイルがあります。

その中でも、投資信託では本人に変わって運用をしてもらうので、手数料が発生します。

また、この手数料の負担が増えるほど元金(元手)が減るので、預けるだけでどんどん自分の資金が減っていきます。
これが「元本割れ」です。

しかし、バイナリーオプションでは、手数料で元金が減ることはありません。

あるのは、銀行に運用で得た金額を、出金する際にかかる手数料と税金だけです。

ただ、バイナリーオプションがいくら元本割れが無いとしても、投資の一つなので注意しないといけないことが一つあります。

それが、「借金」です。

バイナリーオプションでは元金よりも借金が恐ろしい

バイナリーオプションでは1回最低でも数十円から数千円で取引がすることができます。

ただ、少額のあまり、取引に飲み込まれるという危険性があるのが、バイナリーオプションです。

その為、バイナリーオプションで数十万円という単位で溶かしてしまった方を、僕も合わせてザラに見かけます。

特に、バイナリーオプションではクレジットカードでの入金が可能なので、実際に返せない金額以上を費やして、溶かしてしまうことができます。

なので、バイナリーオプションの場合、クレジットカードでの入金の際は、資金管理が元金よりも、もっとも重要になっていきます。

元金でクレジットカードを利用する際は気をつけて

また、クレジットカード利用にも手数料がかかります。

手数料に関しては、利用できるクレジットカード会社によって変わってきますが、ずっと利用するごとに金利が高くなる場合があるので、しっかり手数料について調べておくことをおすすめします。

特に、リポ払いは手数料が高いので、気をつけてください。

バイナリーオプションで元金を保ちながら運用するならまず目安を設定しよう!

バイナリーオプションで元金を無駄に減らさない為には、まずどのくらいの運用資金が必要なのか、目安を設定しておくのがおすすめです。

目安を設定しておくことで、無駄にバイナリーオプションに入金する必要もなくなり、リスク分散にもつながります。また、目安を設定して資金管理をしておくことで、どのくらいの金額でどのくらい取引をすると利益が出るのか把握することにも繋がります。

少額で運用する場合の元金目安

少額でバイナリーオプションを運用する場合、元金は業者によって設定されている最低購入金額×1か月で無理せず取引できる余剰預金分を目安に設定しておくのがおすすめです。

例えば、1000円の購入金額で余剰預金が月1万円ある場合。一か月で10回できます。

取引数が少ないように見えますが、市場のトレンドを掴んで、ここぞという時にしていくことで、無駄に消費せずにできます。

また、勝率60%であってもペイアウト率1.8倍であれば、6回の1800円の払い戻し。つまり、10800円が戻ってくるので、800円の利益になります。

これを1年続ければ9600円の利益になります。ちょっとしたお小遣いですが、家計の足しにすることはできます。

がっつり運用する場合の元金目安

少額でなく、がっつりバイナリーオプションで利益を出していく場合の元金目安は、月に取引をする数×購入金額で設定していくのがおすすめです。

例えば、月に30万円の余剰預金をバイナリーオプションにつぎ込むと決めた場合、最低購入金額が1000円でも300回できます。つまり、1日10回はできます。

後は、元金をいかに無駄に消費させないかが、バイナリーオプションで運用していく為のポイントです。

バイナリーオプションの元金や計画は慎重に

詳細な計画を立てて取引をしましょう

ここまで元金の金額や取引時間や回数・勝率の設定について詳しく解説してきました、もちろんこれらの要素を身につけるだけでも利益を出すことは出来ますが、バイナリーオプションで賢く利益を上げるためには、資金管理以外の要素も大切になってきます。

今度は、お金ではないもっと基本的な部分で大切なことを解説します。こちらの内容も元金の金額や取引時間・勝率と並ぶくらい大切な要素ですので、確認してみてください。

業者選択が鍵を握る

まず、これはバイナリーオプションだけでなく、他の投資でも言えることですが、取引する業者選択は、大きな利益を上げるためにもかなり重要な要素になります。特にバイナリーオプションで利益を上げていくことに対して重要なのはペイアウト率です。

つまりペイアウト率は高ければ高いほど良いということになります。

ではどのくらいのペイアウト率があればいいのかというと、1.80倍以上ある業者がおすすめです。

バイナリーオプションで運用する前に準備はしっかりしておこう

先ほどから何回か触れていますが、バイナリーオプションを行う上で勝率も大切な要素ですが、勝率がいくら高くても資金管理が出来ていなければ、元金を簡単に失ってしまいます。よく初心者やバイナリーオプションで、なかなか結果が出せない人に多い事例として、元金に見合わないエントリー金額の設定や感情のままに賭け金を上げてしまうことが挙げられます。まず、元金に見合わないエントリー金額の説明とは何なのかについて説明します。

よく投資をやる上で1回のエントリーに投資する金額は、元金の10%未満がいいと言われています。これ以上の割合でエントリー金額を設定するとメンタル面に大きな影響を与えるからです。バイナリーオプションを行っている多く人がこの10%未満でのエントリー金額設定を無視して行っているため、1度負けると感情的になってしまい、2回目のエントリーで1回目に賭けた倍の金額を賭けて連敗し、全額失ってしまうのです。

そういった理由からもエントリー金額は、元金の10%未満初心者であれば、1%程度が望ましいです。次に感情のままに賭け金を決めてしまう事例についてです。

資金管理が出来ていない人は、大抵自分の心理状態や気分に合わせて賭け金を設定してしまいます。1回目は1,000円で賭けていたのに、それが3連勝と続いたため、思い切って3,000円でエントリーして負けて、今まで勝っていた分を取り戻したいと次に6,000円賭けて、また負けてしまい、さらに熱くなって残りの元金全額賭けて、負けてしまうというように感情任せに賭け金を設定すると最終的に元金すべてを失う可能性が高いです。

このような事例からも分かるように資金管理は徹底してください。何度も言うようですが、初心者の方は、元金の10%未満の金額をエントリー金額に設定して行い、どんなに慣れて来ても10%以上の賭け金は設定しないようにしましょう。

バイナリーオプションには元金保証があるのか?

バイナリーオプションの元金目安や、注意点を紹介しましたが、投資にはリスクがつきものです。そこで運用する前に知っておきたい情報として、保証はどこまでされているのか?ということも知っておきたいですよね。

結論から言うと、バイナリーオプションは、投資ですが元金保証はされていません。そのかわり、業者によっては資産分離管理で万が一大損して0資金にならないように配慮しているところもあります。詳細はバイナリーオプション業者の概要欄に載っているので、一度確認してみてください。

元金を溶さない為には一つの攻略を極めてみるのもアリ

それから、もうひとつバイナリーオプション初心者の方や結果が思うように出せない方に多いのが、色々な手法を試しがちということです。確かに色々な手法を身に付けることは決して悪いことではありませんし、テクニカル分析の知識も増えるため良いことのように思えます。

しかし、一つの手法を極めることのほうがはるかに勝率を上げられます。(ただしその手法が正しいロジックであることが前提です。) コロコロと手法を変えてしまうと今までの経験や学んだことが一度リセットされてしまいますし、色々なテクニカル分析の知識を頭に入れてしまうと、エントリー時に様々なロジックがよぎり、自信を持ってエントリー出来なくなってしまいます。そうなってしまっては意味がありませんし、どんどん正しく分析が出来なくなってしまいます。

そういった理由からもまずはこれと決めた手法を選んだらその手法で勝率60%が出せるように極めてみてください。そして60%の勝率が出せる自分なりの手法を身に付けた段階で、他のテクニカル分析の知識を入れていき、その手法がより磨き上げて、70%、80%と高い勝率を出せるようにしていけばいいのです。ですので、まずは一つの手法を極めてみることをおすすめします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です